個別支援計画に基づき専門スタッフが療育を実施
協調性を身につけるために集団生活の楽しさを体験
NEWS お知らせ
↑ こちらに最新情報を掲示いたします
警報発令時のご利用について
日ごろより にじいろ、にじいろプラスの活動にご協力頂きありがとうございます。
以下の時点で、大雨、洪水、暴風、波浪、いづれかの警報が発令された場合は、お休みになります。
◯児童発達支援・・・午前8時
◯放課後デイサービス・・・午後12時
なお、ご利用中に警報が発令された場合は、お迎えに来て頂く事になります。お子さんの安全を確保するためにご協力のほど宜しくお願いいたします。
にじいろの見学希望・お問い合わせは
こども通所サービス にじいろ
尼崎市塚口町2-8-1ソレイユ塚口102号
月〜金曜日（祝日を除く）午前９時〜午後５時
—24時間いつでも！時間外はこちらへ—
苦手なことや出来なかったことが「できた！」という成功体験へと繋がるように、子どもたち一人ひとりに応じた学習内容を設定し、１対１で指導します。 学習の定着はもとより、コミュニケーション力や思考力など、様々な社会スキルの向上を図り、自ら意欲的に取り組む姿勢を養います。
《個別支援計画の作成》
一人一人のお子様に合った支援を行っていくために、個別支援計画を作成します。PDCA（プラン、実行、評価、改善）を1サイクルにし、定期的に面談を行います。プランを立てるときは、専門スタッフがご家族からお話を伺いながら、お子様をアセスメント（実態把握）し、適切に支援できるプログラムを考えていきます。
《親子教室》
親子で一緒の時間を過ごすことで、日々の成長を感じ、見守り方・関わり方を学びます。また親子で活動した後、保護者だけでミニペアトレを行います。ペアトレは、子育ての悩みを解決する工夫やコツを学び、家庭で実践できるようにサポートしていくプログラムです。
にじいろプラスの見学希望・お問い合わせは
こども通所サービス にじいろプラス
尼崎市南塚口町2-4-23 アラカサビル1F
月〜金曜日（祝日を除く）午前９時〜午後５時
—24時間いつでも！時間外はこちらへ—
| 親子 |
自覚せずに使っている３つの感覚「触覚、平衡感覚、固有感覚」をバランスよく使うことができるように、遊びや道具を使いながら子どもの発達をサポートします。 ex）ふれあい遊び・バランスボール・マット・ビジョントレーニング・鉄棒・トランポリン・動物模倣など |
| 幼児 |
体幹を身につけるため、全身を使った運動=粗大運動（姿勢を保つ・バランスをとる・ジャンプをするなど）で基礎的な身体の使い方を楽しみながら学びます。 ex）マット・跳び箱・鉄棒・平均台・トランポリン・三点倒立・ボール・縄跳びなど |
子どもの発達で心配な事が・・・
子どもとの関わり方がわからない・・・
子育てのことで悩んでおられるお母さん、お父さん、先生や子育て支援に関わっておられる方々が気軽に集い、医師や児童心理司などの専門家や学校関係者、また当事者による体験談などのお話を聞きながら、お互いの悩みを話したり相談できる場所、それが“やんちゃんこ”の「虹色カフェ」です。 お子さん同伴でも大丈夫！ ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
今月の虹色カフェ
テーマ 「発達の悩み お話会」
講 師 児童心理司 脇阪 文治氏
日 時 令和7年1月30日（木）
10：00〜11：30
場 所 やんちゃんこ（アラカサビル3階）
参加費 300円
※お申し込み・お問い合わせは特定非営利活動法人やんちゃんこまで
協力
尼崎市
子どもの育ち支援センター
いくしあ
NPO法人ラヴィータ研究所 理事長
米田 和子氏
医療法人社団 高原クリニック 院長
高原 周冶氏
山城小児科医院 院長
山本 千尋氏
いしはらこどもクリニック 院長
石原 剛広氏