News 新着情報

やんちゃんこ&わいわいステーション…… 9:30受付開始
うぃずっと&にじいろ&にじいろプラス…10:45受付開始 です!
お待ちしています!!

10/19(土)の天気予報では、雨になる可能性があります。
雨による延期の場合は、10/19(土)8時に本HPでお知らせします。

 
    わいわいステーション&やんちゃんこ                うぃずっと&にじいろ&にじいろプラス
   


警報発令時の対応について

✤わいわいステーション…午前9時現在で何らかの警報が出ていた場合ー
            午前中のわいわいステーションはお休みします。
            午前11時の時点で警報が解除された場合ー
            午後1時からのわいわいステーションは解放します。
            午前11時の時点で警報が解除されなければお休みになります。
✤うぃずっと・・・午前7時現在、「特別警報」もしくは「大雨警報」と「暴風警報」両方が発令された場合は登園できません。
        LinkIcon 詳しくはこちらへ(うぃずっとのページ)
✤こども通所サービスにじいろ&にじいろプラス
 …「児童発達」は午前8時現在、「放課後デイサービス」は午後12時現在で、何らかの警報が出ていた場合はお休みになります。LinkIcon 詳しくはこちらへ(にじいろのページ)


Baycom「このまち夢いっぱい」に、
「やんちゃんこの活動」が紹介されました!



 https://www.youtube.com/channel/UCcrf21kxm8M3HEU8VLRfKrw
※6分50秒頃から、やんちゃんこが登場します


子どものことをもっと知りましょう
一緒に子どものすばらしさを見つけましょう

わたしたちの取り組み

「やんちゃんこ劇団」が新聞に掲載されました!!

毎年恒例!『赤ちゃんとお母さん』ふれあい授業 in塚口中学校!

 この授業は、赤ちゃんに対する温かい心を育むことになり、予備体験をする事で“育児不安”による虐待の予防につながる!と7年前に始まりました。
 まず、校長先生から、「授業の3つのポイント」が話されました。
赤ちゃんと触れる事で、生命の大切さを感じてほしい。
赤ちゃんは小さいけれど、無限の可能性が宿っていることを知ってほしい。
赤ちゃんはかわいい。みんなも、そういう風に、お父さん、お母さん、周囲の方からそう思われて育ててもらってきたという感謝の気持ちをもってほしい。

 休み時間の度に、廊下にはたくさんの中学生が大集合して「かわいすぎる~」「これで受験が頑張れる!」「保育士の夢を叶えたくなった」などの言葉と笑顔が溢れます!
参加されたお母さんから、「自分の子も10数年後には、こういう姿になるんだな。こんなに素直な子に育ってほしい」との声も。
今年は、初めてお父さんも参加して下さいました! 
 ☆実施学年 3年生・6クラス ☆実施日 10/30(水)~11/1(金)
 

ピッコロ劇団 おはなし

地域祖父母モデル事業

兵庫県立ピッコロ劇団の方々による楽しい人形劇が上演されました。おじいちゃん、おばあちゃんと共に楽しい時間となりました。

県民生活課から取材を受けました

ネット情報誌「すごいすと」に掲載

すごいすとイメージ
 小学校教員時代、母親の愛情不足へのSOSを子どもたちから受け取った濱田英世さん。「子育て支援は親の支援」をモットーに、平成3年、子育てサークル「やんちゃんこ」を仲間と共にスタート。平成27年にはNPO法人となり、地元地域での子育て支援の草分けとして積極的な活動を続け、今年28年目を迎えた。中でも平成17年に尼崎市と共に立ち上げた「あまがさきキッズサポーターズ」では、市民目線での子育て支援情報の発信を、厚生労働省地域子育て支援拠点「わいわいステーション」では、専門家に気軽に相談できる相談会や親子で楽しむイベント企画をはじめ、新たなサポート事業を次々に展開。保護者が遊び、学び、リフレッシュできるプログラムの提供、子どもの発達についての支援、さらには小中学生の放課後支援に至るまで、行政と共に、時には行政に代わって、地域で子どもを育てる環境づくりに取り組み続けている。

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今月の本棚

「こどものとも0.1.2 絵本の楽しみ 作者のことば たくさん、ぼとぼと、おちてたね 大川久乃」より抜粋
 秋のある日のこと。当時3歳の娘と散歩をしていると、まがり角のむこうから「ぼとっ」と威勢のいい音が!そこには柿の木畑があって、道路のわきまで柿がいくつもおっこちていました。さっきの「ぼとっ」という音と、道をまがって目にした光景。そのつながりが、わたしたちを妙に楽しくさせてくれて「たくさん、ぼとぼと、おちてたね」と大笑い。ほかになにがおちたら面白い?と、あれこれ想像しながら娘とおしゃべりしたことが、この絵本のお話のはじまりでした。
 感染症流行の収束も見えず、不安の多い日々にさしこんだ、ふいの明るさを今でもよくおぼえています。もっと子どもと笑いたい!笑わせたい! そんなふうに思うことは、わたしには、新しい感覚でした。でもそれは自分の内側から芽生えたというより、気づかされた感じでもあって。ユーモアって、もしかしたら自然のあらゆるところに存在しているものかもしれない。だって、枝からおちてきたどんぐりを、あたまで「こっつんこ」なんて、はかったってむずかしいタイミング。でも、子どもと過ごしていると、そういうことが本当に起きるからふしぎです。
 どんな日にもきっとある、明るい笑いをキャッチできる人でありたいと願います。
(スタッフ 中野まゆ美)


ぼとぼと おっこちた  文:大川久乃 絵:早川純子

木から柿の実、みかんの実、かりんの実など、いろいろな果実が落ちてくる音のオノマトペが楽しいです。はっきりした色合いで、縦開きが新鮮な絵本です。

♪こっちのたんぽ♪ 


子どもは、イナイイナイバーが大好きです。
定番の「チョチ チョチ チョチ」とちがって、リズミカルなメロディーがついています。とってもシンプルですぐに覚えることができますよ。
お子さんと一緒に楽しんでくださいね。
(スタッフ 中野まゆ美)