代表紹介
- 尼崎市内 小学校教師を6年間務める
学校で教鞭をとる中で、幼児期における家庭教育の大切さを感じ、その後自分の子育てを機に退職
平成 3年 子育てサークル「やんちゃんこ」 立ち上げ
”ノリのいいやんちゃな子どもを育てたい”と、親子で五感を使った遊びを中心に始める
平成14年 保護司となる
平成17年 「あまがさきキッズサポーターズ」代表
平成18年 厚生労働省 地域子育て支援拠点事業「わいわいステーション」開設
同年より現在 私立小学校非常勤講師として勤務
平成20年 尼崎市教育委員 (平成23年~27年)
尼崎市教育委員長 拝命(令和2年3月まで)
平成25年 内閣府より 兵庫県で一人 「子ども・若者子育て支援功労者賞」を総理官邸にて受賞
平成27年 特定非営利活動法人 やんちゃんこ 設立
平成29年 「兵庫県功労者」表彰 兵庫県より
令和 2年 地方教育行政功労者」表彰 文部科学省より
県民生活課から取材を受けました
ネット情報誌「すごいすと」に掲載
【沿革】
平成3 1991年 |
子育てサークルからスタート 「ノリのいい」「やんちゃな」子どもを育てたいと、教師時代の経験を活かして子育てサークル「やんちゃんこ」を公民館を利用して始めました。 季節の行事を体験する・お誕生日会・絵本の読み聞かせ・おもちゃ作り・手遊び・遠足・講演会など、親子一緒に五感を使って“感じる”“楽しい”子育てを目指しました。 |
平成14 2002年 |
「やんちゃんこ」を地域へ 阪急塚口駅前に新しい「やんちゃんこ」の活動場所を設けました。そこでの新しい発見は、活動が終わってもお母さん方がおしゃべりの場として、いつまでも残っていることでした。やはり、こんなふうに自由にいられる場所が必要なのだと感じ、3年目から週に1回部屋を開放して、誰でも遊びに来られる場所の提供を始めました。 |
平成18 2006年 |
厚生労働省 つどいの広場事業を尼崎市で「わいわいステーション」 |
平成19 2007年 |
「ぷらっと!」 plat=小さな場所、ステーションから出発するプラットホーム。そこからお父さん、お母さん、皆さまのためにいろいろなリフレッシュ&サポートプログラムを発信して、大人もホッとするひとときの中、楽しく子育て!「ぷらっと!」はそんな時間を提供しようと始めました。 |
平成24 2012年 |
「SUNぷらっと」 「ぷらっと!」で提供しているプログラムをより幅広い対象の方々に参加してもらえるよう、隣接する商業施設“塚口さんさんタウン”内に「SUNぷらっと」を開設しました。保護者と専門機関をつなぐ「虹色カフェ」もこのプログラムのひとつです。 |
平成27 2015年 |
「特定非営利活動法人 やんちゃんこ」 “未来をになう子どもを育てるために”と子育てサークルから始まった活動も、いろんなニーズに応えている中で内容が広がってきました。それら一つひとつの大切な活動がしっかりと機能するための組織作りの必要性を感じ、この度「特定非営利活動法人やんちゃんこ」を設立しました。 |
平成28 |
「まちの寺子屋 やんちゃんこ」 |
平成30 2018年 |
「こども通所サービス にじいろ」 |
令和元 2019年 |
「こども広場 うぃずっと」 お母さんのライフワークに合わせてお子様をお預かりすることができるよう、あえて認可外保育園として「NPO法人やんちゃんこ」が2019年に開園しました。 阪急塚口駅南へすぐのアクセスの便利な立地で「やんちゃんこ」の他のサービスも受けやすい子育てに励む保護者の皆さんを本気で応援する保育園です。 |
令和3 2021年 |
「こども通所サービス にじいろプラス」 |