やんちゃんこ2つのブログ

チーフからのお便り

4月から「やんちゃんこ劇団」がスタートします!

2020年03月05日

 

“弥生、3月、ひな祭り”女の子の節句の月となりました。

ひな祭りの由来は、中国から伝わった「五節句」という行事のひとつからきているそうです。季節の変わり目を意味する「節」の頃は昔から邪気が入りやすいとされ、中国では川で身を清めるという風習が、日本では紙などで作った人形で自分の体を撫でて穢れを移し、川に流すことで邪気祓いをする行事として広がったそうです。人形を流して邪気をはらうこの風習が「流し雛」のルーツとして今も残っています。

平安時代に、貴族の子どもの間で「雛あそび」と呼ばれる今のままごとに近い人形遊びが流行し、この人形遊びと流し雛が結びつき、「雛まつり」の原型になったと考えられているようです。

やがて人形は川に流されるものから飾られるものに変わってきましたが、やはり邪気を祓う、身を守ってくれるというものですから、厄災の身代わりになった人形をいつまでも飾っておくのではなく早く片付けた方が良いと言われているのです。

人形と同じく、菱餅も邪気を祓うことを目的に季節の旬な植物などを食べて生命力をもらおうと、春の七草のごぎょうの緑に子孫繁栄や長寿の実と言われる菱の実の白、魔よけの意味の赤を加えて作られたと言われています。

また、対になって一生一人の人と仲良く添い遂げられるようにという願いが込められた蛤のお吸い物。四季の色合いを表している雛あられ。お正月のおせち料理のように長生きの海老、見通しがきく蓮根、健康やまめに働くという意味を表す豆などを入れたちらし寿司などを食べることで、縁起をかつぎ幸せを祈ったのでしょう。

 何百年も昔から、健やかな成長を祈る人々の想いは変わりません。これらの意味や由来を受け継ぎながら、これからもずっと子どもの成長を見守っていきたいものですね。

 

 さて、お知らせです!

 実は来月から「やんちゃんこ劇団」がスタートします! そのためにご参加してくださる方々を募集中です!!

 対象は小学2年生から70歳まで。 劇に出る人、小道具などを作ってくれる人、親子で出演、何か興味がある人、等など。みんなの居場所として、一つのものを創り上げる楽しさや達成感を一緒に味わいながら活動したいと思っています。

 そして協力してくださるのは、兵庫県立ピッコロ劇団の方々です! 話し方や表現の仕方などを教えてくださいます。その劇団の風太郎さんという方が、なんと集まったメンバーを見て脚本を書いてくださるそうです。

4月から月2回の日曜日の午前中が練習日となっていきます。

 さっそく、子育て中のお母さんが参加したい!と来てくださっています。練習の間はお父さんにもご協力いただいて・・・ですので、おじいちゃん、おばあちゃん、近所の方々にもぜひお声がけしていただいて、みんなで楽しい時間が過ごしたいと思っております。(お申込みはやんちゃんこまで) お待ちしております!

 (特定非営利活動法人 やんちゃんこ 代表理事 濱田 英世) 


 


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