やんちゃんこ3つのブログ

チーフからのお便り

素晴らしい日本の風習を、何気なく当たり前のように子どもたちへ受け継いでほしい…

2019年01月10日

 

新年 あけましておめでとうございます。

この一年も皆様にとって良い年となりますように・・・

スタッフ一同、これからも“楽しい子育て”を目標にお手伝いをしていきます!なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、このお正月はどのように過ごされたのでしょうか?  いつもこの頃になると私は皆さんに「日本の文化」を感じてほしいというお話をします。昔から伝えられてきたこと、例えば初詣やお年玉、おせち料理などがその例です。NHKで話題となっているチコちゃんの「ボーッと生きてんじゃねえよ!」ではありませんが、もし子どもたちに「じゃあ、どうしてお正月にはおせち料理を食べるの?」と聞かれて答えられる人は

どれくらいおられるでしょうか?

(ちなみに、おせち料理はお正月だけのものではありませんでしたが、江戸時代に一般大衆に広がると、節日の中で正月が最も重要だったため、「おせち料理」といえば正月の料理をさすようになり、年神様に供える縁起ものの料理として五穀豊穣、家族の安全と健康、子孫繁栄の祈りを込めた、海の幸、山の幸を豊富に盛り込んだご馳走という意味があるそうです)
 このように、お正月の行事も、これからやってくる節分やひな祭りなどについても、どのような意味や思いが込められてするのかということを少し調べて知っておきたいものです。

きっとどの行事も家族や子どもたちの幸せを願って行われるに違いないのです。その素晴らしい日本の風習を、何気なく当たり前のように子どもたちへと受け継いでいってほしいと思います。

その機会の節目、節目にみんなで家族のことを想い、健康でいることをご先祖様に感謝し、そしてこれからの幸せを祈る。そうすることで、子どもたちは命の大切さを知り、大人から愛されているという自己肯定感を感じていくようになるのです。これが、各行事に隠された大きな意味だと私は思っています。ですから、季節の行事を大切にして伝えていきたいのです。

面倒くさい、仰々しい、古くさいなどという言葉で一切シャッターアウトしてしまうのではなく、昔の人々がどのような意味を込めて「日本の文化」を作り上げてきたのかを一度ぜひ探ってみてください!

 チコちゃんに叱られないように!(笑)

 

 平成三十一年 一月 (平成という元号は今年で最後ですね)

いろいろな意味で新しい年がスタートします! 始まり!始まり!

 (特定非営利活動法人 やんちゃんこ 代表理事 濱田 英世)