やんちゃんこ3つのブログ

チーフからのお便り

ばあばになって気がついたこと

2018年04月01日

 

 今年の桜の開花は四月を待たず、もう三月末には満開でした。
 新しい一年が始まります! わいわいステーションのスタッフ一同、これからも皆さんと一緒に、いろいろなお話をしながら楽しく子育てができるようにお手伝いをさせていただきます。困ったことやどうしようかと悩んでいる時には、いつでも気軽にお声をかけてください!
 一人で抱え込んでも疲れるし、ネットで検索しても我が子に当てはまるかどうかなんてわからないものです。わいわいステーションで“うちもそうだったよ”“こんなふうにしてみたらいいかもね”など、いろいろなお話や情報交換をしながらみんなで楽しい子育てができるといいですね。
 どうぞ今年度もよろしくお願いいたします!!
 
 さて、今月は私の初体験のお話をします。
 先月、娘が赤ちゃんを産みました。私はおばあちゃんになった訳です。
 やはり、お産の間はとても気になりました。どの位の時間がかかるか?あっ!お昼ご飯を食べてないぞ。何か食べさせないと力が出ないぞ。何が食べられる?クーリッシュ?なんだ、それ?わかった!行ってくる!なんて調子でした。
 娘の途中の様子を見て、内心“これはまだまだ・・・”と私も三人を産んでいるので、わかっていても、娘に言うと気力が途切れてもかわいそうなので“頑張れ!”としか言えなかった、いや言わなかったというのが陣痛の最中です。長い時間がかかり、無事に生まれた時には感激でした。自分が娘を生んだ時のことと重なり、娘の頑張りと小さな命の誕生に感謝しかありませんでした。
 そして今は家に帰ってきています。妹二人はその小さな赤ちゃんにメロメロという感じ。可愛くて仕方がないというのはこのようなことなのだろうと思いながら、実は私の想いはこの妹たちとは少し違うことに気づいたのです。
 もちろん孫も可愛いのですが、それより私が思っているのは娘の身体の回復でした。筋肉痛、足のむくみ、授乳、睡眠不足などなど母親になった娘は自分の身体のケアも大変です。そして、それが少しでも早く良くなるように・・・早く元の身体に戻りますように・・・そういう想いの方が孫の可愛さよりも今は強いという私がいました。
 孫の母親は娘です。娘の母親は私です。やはり母親というものはいつになっても、まずは娘(我が子)のことを思うものなのかもしれないと思いました。ですから孫には“お母さん頑張っておっぱい絞っているから待ってね”“ぐっすり寝てお母さんも寝かせてやってよ”という感じなのです。でも、もちろんその先には早く元通りの身体に戻ってしっかり母親として元気に子育てをしてほしい、それが孫のためになるのだという想いでいっぱいなのも確かです。
 おばあちゃんになるということ、我が子を想うということ、きっと皆さんのお母さんもそうではないかと思います。命のバトンの素晴らしさを忘れてはならないと強く感じた私でした。